What Our Graduates Say

 卒業生の声

FDAを卒業し、改めて感じたことや得たものなど、新しい環境で頑張っている卒業生からのコメントをご紹介します。※ FDA便り 「働くを楽しむ」 に掲載された内容を抜粋しています。ぜひご一読ください。

F. M. さん就職先:一般企業|所属:就労移行支援

FDAに通うことになったのは、役所から紹介されたことがきっかけでした。通う前は、どんなところかと最初はとても緊張しました。FDAに通い始めてからも、最初は周囲の人と話すことに緊張しましたが、趣味の共通点が多い人と話すことができるようになりました。FDAの活動で良かったことは、軽作業を頑張れた点です。就職が決まった時は、嬉しかったです。就職先では、清掃業務、備品補充、洗濯などを行っています。対人関係は、問題なく過ごせています。趣味の話をする人が何人かいます。今後の目標は、1 人暮しをすることです。

K. さん就職先:特例子会社|所属:川崎B型

企業様実習から採用選考に進み、見事入社!
卒業生も就職している企業様にて 2 回の実習に入場、採用選考をクリアされ4月1日付にて入社されました!今回はそのご様子をご紹介いたします。
<参加者>
利用者Kさん(特性:知的A2)
<作業内容>
オフィス清掃(社員食堂・ラウンジ等)、コーヒーサーバーメンテナンス、箱折り等
<実習>
1回目 2024年8月(2週間)
初日は緊張されていましたが、徐々に慣れ、全員のお名前を覚えることができました。
2回目 2024年11月(2 週間)
1回目で行った作業はもちろん、コーヒーサーバーの細かな部品名称も覚えることができました。
FDA 川崎B型に入所されて4年、遅刻早退なくしっかり通所されました。これからは職場への「定着支援」として引き続きフォローさせていただきます。持ち前のすてきな笑顔でお仕事がんばってください!

Y. T. さん就職先:一般企業|所属:就労移行支援

FDA に通うことになったきっかけは高校生の時に障がい者支援施設の一覧を見て、FDA での活動が自分の目指す職種とマッチしていると思ったからです。実際通い始めてからは、精神面がとても安定するようになったと感じています。FDAの活動で良かったことは、プロジェクト活動というカリキュラムで、メンバーの方々と一緒に議論できたことです。就職が決まった時の気持ちは、嬉しかったです。社会人としての新たな一歩を踏み出せたと言う気持ちになりました。就職先では総務事務のお仕事をメインに行っていますが、経理業務も一部行っています。就職先での対人関係は、特に問題なく関係を続けられています。今後の目標は、以下の2つです。①自身の領域を広げる。②自分が本当にやりたいことを考えて実行し、豊かな人生にしていく。

A. M. さん就職先:一般企業|所属:川崎B型

FDAに通うことになったきっかけは、高校の時の実習先が自分に合わず、FDAという移行事業所があることを先生に教えていただいたことです。通う前は、不安もありつつ楽しみという気持ちでした。FDAに通い始めた頃は何をしたらよいのか分からない時がありましたが、卒業する頃には色々な作業ができるようになったので、その点は自分にとっての変化だと思っています。活動の中で良かったことは、話し相手ができたことと、2 ヵ所実習に行けたことです。就職が決まった時は、うれしい気持ちと、利用者の方と離れる寂しい気持ちがありました。就職先では、はがきの宛名シール貼り、発送、書類の整理、管理台帳のデータ入力等を行っています。職場での対人関係は、仕事上のやり取りが殆どになりますが、問題なくコミュニケーションが取れています。今後の目標は、「周りを見て自分から声を掛けられる人になること」です。

T. N. さん就職先:一般企業|所属:川崎B型

FDAを卒業後、私は介護に関わる会社で事務業務を行っています。電話対応や備品の在庫管理、提出物の収集や勤怠管理をしています。立替精算や請求書の発送など経理関係の仕事も行っています。FDAで受けた訓練の中で就職後役に立ったことは、クッション言葉や電話対応の練習です。日常的にとても役立っています。施設外実習での経験は、他部署の方や社外の方と関わる時の不安や緊張の軽減につながっています。FDAを卒業してから、最初の頃は体調を崩して、復帰して、また体調を崩してを繰り返していたのですが、段々と自分に無理のないペースがわかってきました。体調が安定するにつれて、精神面も安定してきたような気がします。就労定着支援を利用して良かったことは、一人でオロオロするのではなく相談することで自分の困っていることを自分なりにまとめてみる習慣がついたことです。相談できる場所があるお陰で、困ったことがあっても解決に向けてどうしようか前向きに考えられるので、心強くありがたかったです。今後の目標は、これからも体調的にも精神的にも安定した状態を維持して、長く就労したいです。また少しずつ、できることを増やしていきたいとも思っています。本当にどうしたらいいかわからなかったところから就職活動はもちろん、体調管理や人間関係までサポートしていただいて、FDAの皆様には感謝しております。就労支援利用中は不安や焦りのある方もいらっしゃるかと思いますが、体や心に負担をかけすぎない自分なりのペースを相談しながら見つけていただきたいです。

O. M. さん就職先:一般企業|所属:就労移行支援

FDAには高校の先生からの勧めで通うことになったのですが、通所前は緊張していました。FDAに通い始めてからの変化は、体調が整い、作業の中で気が付いたことを支援員に伝えることができるようになりました。また作業中、他の利用者さんに話しかけられるようにもなりました。活動の中で良かったことは、E さんと一緒に作業ができたことと、敬語やビジネスマナーを学ぶことができたことです。就職が決まった時の気持ちは、ホっとしました。就職先では、午前は会議室、午後は食堂を掃除し、データ入力(来客受付表のデータ化)も行います。今後の目標は、家に継続してお給与を入れることです。またお金を貯めて、遊園地や旅行(福島、北海道など)に行きたいです。

I. Y. さん就職先:一般企業|所属:就労移行支援

私がFDAに通うことになったきっかけは、仕事について悩んでいた時、本屋さんで前理事長著「大丈夫、働けます。」を見つけ拝読し、問い合わせをしたことです。不安ばかりが頭をよぎる私ですが、FDAに関しては期待と希望しか浮かんできませんでした。まず体調面では、入所以前より精神的に立ち直るまでの期間が短縮、人間関係では色々な困難を体験したメンバーやスタッフの方達と話し合うことで、視野が広まった気がします。FDAの活動で、良かったことは実習でした。自信になったことよりも辛かったことが、今現在に活きてます。自分の課題がハッキリ浮かび上がり、何度も失敗しましたがマイナスに捉えることなく、ほんの少しずつ前進できました就職が決まった時の気持ちは、嬉しさよりホッとしたというのが本音でした。就職先では、清掃、PC入力といったものから、草むしりや点検といった地味な仕事など、多岐に渡ります。職場での対人関係は、他の障害を持ったメンバーとの折り合いが難しいです。ただ、FDAや会社の上司の方々に助けられています。今後の目標は、新人さんにやさしく教えることができるリーダー役に復帰できるようになりたいです。認知行動療法やマインドフルネスの訓練も継続していきたいです。

U. Y. さん就職先:一般企業|所属:就労移行支援

FDAに通うことになったきっかけは、(FDAに)通所中の友人に誘われたことです。通う前の気持ちは、どのような所かわからず不安でした。FDAに通ってからは、朝きちんと起きるようになり、生活リズムが規則正しくなりました。また、色々な人(働きたいけど働けない)がいるなぁと思ったり、プラスの刺激を受けました。活動内容で良かったことは、「朝礼」があったことです。人前に立つ練習ができました。FDAは練習の場なので、少し失敗しても大丈夫だと思いました。就職が決まった時は、「これまで以上に責任をもって仕事をしないといけないな。」という気持ちになりました。職場では、主に「お菓子の検品、箱詰め、ステッカー貼り、ラップでの荷物止め等」を行っています。就職先での対人関係は、今は良好だが、定年で退職される方がいるのでその点不安に感じています。今後の目標は、健康に気を付けて働くことです(健康でないと何もできないため)。

K. M. さん就職先:一般企業|所属:溝の口B型

FDAに通うことになったきっかけは、幼馴染からの紹介です。始めは他の利用者さんとうまくコミュニケーションが取れるか不安でした。ただ、そんな不安も直ぐに解消して、楽しく通所することができました。FDAでは PC作業に不安がありましたが、名刺入力やテレアポリスト作成で苦手意識は改善しました。また、イヤホンガイド(リユース)案件では、タップ外し、解し、洗浄、袋詰めと一連の作業を全て行えるようになり、自信がつきました。FDA活動で良かった事は、「日本 ITチャリティー駅伝」にランナーとして3回、ボランティアで1回参加した事です。走っていた時の皆の声援が嬉しかったです。就職が決まるまではとても不安でしたが、当時担当の職員さんのサポートのお陰で乗り切れました。内定が決まった時は、直ぐその職員さんに感謝の気持ちを伝えたいと思いました。就職先では、車の部品の検品作業をチームで行っています。チームワークが良く、いつでも相談できる環境です。今後の目標は、 FDAで出逢った人たちとの関係を持ち続けていきたいです。また、FDAのイベントには参加し続けたいです。

K. さん就職先:一般企業|所属:就労移行支援

前職に入社する前も FDAに通っていたので、今回も同じ事業所にお世話になろうと思い、再度FDAに入所しました。前職では会社が合併して退職という形になってしまったので、通う前は将来に対する不安が大きかったです。FDAに通い始めてから、自分には居場所があるとあらためて実感でき、精神的にとても安定しました。また、家にいると色々と考えてしまうので、朝事業所に来て「おはようございます」と言って1日が始まることによって、生活が整いました。FDAの活動で良かったことは、ざっくばらんに話せる仲間が再び出来たことです。就職が決まった時は、初めての業界なので不安がありました。就職先では、管制事務と現場サポートを行っています。職場での人間関係は、今のところ良好です。今後の目標は、有資格者のみが行える業務があるため、必要な資格を取得し名ばかりではなくしっかりと管制事務を行いたいと思っています。

I. さん就職先:一般企業|所属:就労移行支援

FDAに通うことになったきっかけは、父親がインターネットでFDAを見つけて連絡したことです。通う前は、行くのは嫌だなと思っていました。遠方在住で通うのは大変かと思っていましたが、結構休まずに行けたので良かったです。最初私は人前に出るのが難しかったのですが、FDAに来てから朝終礼での司会の係やカリキュラムで発表の機会がありました。意外と出来た自分に、少しびっくりしました。FDAの活動で良かったことは、「ビジネスマナー」「お金の仕組み」「雑談力」「グループディスカッション」などの講義を受けられたことです。就職が決まった時の気持ちは、やっぱり嬉しかったです。就職先では、資格取得のための教室を開いているので、そのお手伝いがメインの業務です。その他、求人募集のはがき発送やサイトの更新、郵便の梱包作業もやっています。就職先での対人関係は、上の方からご指摘があると萎縮しそうになりますが、全般的には順調で問題ないと思います。今後の目標は、長く働けるように頑張ることです。業務の面では自分で考えて取り組むタスクと、言われたことに忠実に取り組む業務とで、どちらが自分に合っているのかを考えていく必要がありそうです。

Voices

苦しかった過去、出会い、成長、成功までの過程等、先輩である利用者と卒業生の声がイチバン多くを語ってくれます。ぜひ読んでみましょう。