3年程前ですがTBSで夜のせんせいというドラマが放送されていました。
観月ありささん主演のこのドラマは定時制高校に通う年齢も環境も様々な訳ありの生徒達と共に学んで行きます。そして勉強だけでなく生きていく上での大切なことを学んで成長していきます。
このドラマのキャッチコピーは「どれだけ夢に破れても、人は生きていける!」です。
もしかしたらFDAは夜のせんせいならぬ”昼のせんせい”!?と誠に勝手ながら思っておりました。
雰囲気は似てると思います。紆余曲折の人生を経た方々がFDAで社会に出る為の訓練を行うからです。私もFDAに通所する前は物事が上手く行かず思い悩んでいた時期がありました。
そしてこのドラマはエンディングで流れる三浦大知さんの「Anchor」という曲が合っていました。
私はFDAでパソコンやビジネスマナー等のスキルアップの訓練を行い、時には社外の案件作業を行い社会復帰を目指して行きたいと思います。