国によって違う。ジャージャー麺
そう言えば、こんなトピックでしたねぇ。
以前中途半端に終わってしまったブログのタイトルってやつは。これは、あらゆる情報提供するもの全てにおいて言えることだと思うんですが、ネタの小出しってやつはやっぱり必要不可欠ですなぁ。
何かを提供するということは、それなりにエネルギーを放出するもんなんですよ。何かしらの作業を続けるということは、それなりの忍耐力が問われるということなんですなぁ。
ところで皆さん、タイトルが前回と比べて若干、変更されていることがお分かりいただけただろうか??「えっ。どこがどう変わったの??教えて!!」って言う方は、ブログのアーカイブを是非探してみて下さいな。こうやって長くブログを更新し続けることで、ちょっとした小ネタを仕込んだりすることが出来る様になるもんですなぁ。
こういうテクニックを駆使出来るようになったのも、ある意味一つの成長とみなすことが考えられますな。
さてさて、約200文字以上稼いだところでいよいよ本番。
みんな大好きジャージャー麺のお話しの始まり、始まり~。まずですねぇ、ジャージャー麺ってどこの国の料理だか皆さんご存知ですかい?
そう、日本のお隣の国、中華人民共和国なんですねぇ。
感じで書くと、炸醤麺って書くんですよ。これは主に北京市近辺の家庭料理の一つなんですって。
豚ひき肉と細かく切った筍やしいたけなどを豆味噌や豆板醤で炒めて作った肉味噌がソース。
このソースのことを炸醤と呼ぶんだって。そして茹でた麺の上に千切りのキュウリや細切りのネギをのせて、美味しく頂く料理をジャージャー麺って呼ぶんですって。
う~ん、美味しそう~。お腹が空いてきますねぇ~。
えっ。私ですか??私は別に、、、。どうして私のテンションがこんなに低いのか??気になる理由とジャージャー麺の話はまたいつか何処かで・・・。って、また話を引っ張るんかいっ!!