こんにちは!FDA利用者のI・Kです!
今から約10年前、S子というギャル系アイドル女優がD・Yという彫刻美男と電撃結婚をした。
しかもK・Kという若手イケメン俳優と同時に付き合っていたという生粋の肉食系ギャルだ。
2人の息子をもうけたが、S子とD・Yは離婚してしまった。当時、俺はS子が大嫌いだったが、今になって思うとS子は男勝りな性格で生き方がカッコイイ。いわゆる2人のハンサム男子を手玉に取った小悪魔女子だ!
その小悪魔女優の元祖は花より男子シリーズの道明寺ママで有名なK・M子さん。それから約25~30年後にK・M子さんの後継者として現れたG・K子さん。通称GKM。俺の中でM子さんとGKMさんが小悪魔女優ツートップだ!
2人ともアーモンド型のパッチリした大きい目、高すぎず低すぎないスッと通った鼻筋、厚すぎず薄すぎない口元、シャープでシュッとした逆三角形の輪郭といった完璧すぎる美貌。M子さんはバービー人形、GKMさんはミケランジェロの彫刻。といった正統派の美女。性格は男よりサッパリしていて肉食系。異性(男性)から見ても惚れ惚れする程カッコよく美しい。
しかもGKMさんは小学生時代に、からかっておちょくってきた男子を殴って逆に泣かした。J・Aという大物レーサーを手玉に取った、生意気な息子をオタマで殴って飛び蹴りした。など男子顔負けの豪快な武勇伝を持っている。
M子さん・GKMさん・S子に共通して言えることは男勝りな肉食系女子。しかし、S子はM子さんとGKMさんみたいなハスキー声ではなく、正反対の猫なで声である。だが、S子の生き方は保守的な男より、ずっと男らしい。
個人的に小悪魔女子は「男性ホルモンが多いのではないか?」と思う。現在、見た目は肉食系でも中身は草食系な男が急増している。ちょっと自己主張しただけで「調子に乗るな!」などと暴言を吐く。
そんな男は肝っ玉が小さい男だと思えばいい。肝っ玉が小さい草食系男子よりサバサバした男勝りな肉食系小悪魔女子を
見習いなさい!校則を守って弱い者イジメに走るより、校則を破って年上の美少年を誘惑して逆ナンしなさい!
先公に怒られたら「具がないサンドイッチ・具がないおにぎり。みたいな先公。」と思えばいい!
少年よ!肉食系小悪魔男子を目指そうではないか!