今朝の新聞の社説みたいなものに「仕事を生活の手段」ではなく「人間としての成長や喜びを得る場」と捉えてこそ、その価値は広く深いものになる。と有り、この後に仏法用語が続いていました。私は、これを読み、これが理想だなと思いましたが、現在の自分に当てはまっていると思い題材にしました私は、この就労支援センターに来て外部の企業へ実習に行かせて頂いていますが、現在の実習の一緒に実習を受けている方は私の経験での弱い所直してくれるような方がいます話が世間には話を大きく言う方がいらっしゃいますが、私は、そういう方の言葉をまともに信じてしまい仕事にならなくて困るという事があります。それを見抜くには、経験?場数を踏むしかないのでしょうか?
以前、そのような私を営業の方が「疑うのは悪いと思い、信じてあげようと思うのは優しいのかもしれないけれど、馬鹿だ。」とはっきり言ってくれました。
現在の私にとって、その方々との作業は辛いものでもありますが、先の社説の言葉のように
「人間としての成長を得る場」と思い、これからも頑張っていきたいと思いました。